「おいしいね」が咲かせる笑顔を、毎日に。
あおぞら山口は、認知症の方が “その人らしさ” を失わず、毎日を笑顔で過ごせるよう支えるグループホームです。前庭の菜園では地域ボランティアと育てた野菜を収穫し、旬の恵みを囲む食卓が広がります。花見や夏祭りなど四季折々の行事が日常に彩りを添え、スタッフは小さな変化も素早く共有してきめ細かくサポート。24時間の医療連携体制で緊急時も安心です。「おいしいね」「楽しいね」が自然にこぼれる、温かく家庭的な暮らしを提供しています。
グループホームあおぞら山口の特徴
01
地域とつながる菜園ライフ
施設前庭の畑は、地域ボランティアの皆さまの協力で一年中大切に手入れされています。入居者様は季節の移ろいを感じながら、新鮮な野菜を収穫し、その場で味わう喜びを体験。地域に根ざした温かな交流が、毎日の暮らしに彩りを添えます。
02
笑顔ひろがる四季折々の行事
「笑顔を大切に」を合言葉に、花見・夏祭り・紅葉狩り・クリスマス会など四季のイベントを開催。行事を通じて季節の変化を肌で感じ、思い出に残る時間を共有します。
03
きめ細かな見守り × 24時間医療連携
小さな体調変化もスタッフ全員で素早く共有し、早期対応を徹底。提携医療機関との24時間連携体制により、万一の際も迅速な医療サポートが受けられるため、安心してお過ごしいただけます。
